粉ミルクは沸騰したお湯で作っても大丈夫?!

子育てお役立ち情報

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新生児の赤ちゃんのために粉ミルクを作っているとふと、

「粉ミルクは沸騰したお湯で作っても大丈夫なの?」と不安に感じる方もいるかもしれません。

一般的には、加熱に対する影響が大きい栄養成分(ビタミンCなど)があることから、

沸騰したお湯で作るのは注意が必要とする場合があります。

ただし、「明治ほほえみ」を使えば、その心配は不要です。

株式会社明治の公式HPに下記の記載があるからです。

70℃以上のお湯を使用しても栄養成分が大きく損失するようなことはありません。

加熱に対する影響が大きい栄養成分(ビタミンCなど)については加熱の影響を考慮した製品設計としており、栄養成分が不足することはありません。

株式会社 明治HP「粉ミルク(ほほえみ)は何度のお湯で溶けばよいですか」より引用

「明治ほほえみ」とは??

明治ほほえみとは母乳をお手本に6000人以上のママの母乳を分析し、進化してきた粉ミルクです。

株式会社明治が0〜1歳児頃のために提供しています。

現在は、粉の形態だけではなくキューブ型のほか、液体ミルクも登場。

これまでに20万人以上の赤ちゃんの発育調査も行われている安心のミルクです。

他社との違いは??

日本の会社が製造しているミルクには、消費者庁によって「栄養成分等の基準」が定められているため、各社とも基本的な栄養成分は満たしています

「ほほえみ」と他社との大きな違いとしては下記の通り。

  • 母乳に近い成分設計で特に脳や視力の発達をサポートするDHAやアラキドン酸(ARA)を母乳に含まれる範囲まで配合(日本で唯一)
  • キューブタイプの存在(日本で唯一)
  • これまでに述べ20万人以上の赤ちゃんの発育調査を実施

DHAが多いのはありがたい!

あと、キューブタイプも嬉しいねー!

家では「らくらくキューブ」を使用しているよ。

キューブのメリットとしては、「計量が簡単」「正確な調乳ができる」「衛生的」「持ち運びが便利」「保存が簡単」があります。

手間が軽減されることも考えると、コスパが良い選択だと思いますね。

他にも粉、液体タイプがあるので、状況に応じて使い分けることができます!

お湯にもさっと溶けて、本当にオススメです!

※2023年に固形粉ミルクの製造設備に56億円投資しています。

企業側もキューブタイプの需要の高さを見込んでいるのかもしれませんね。

明治ほほえみシリーズの中でも特におすすめが「らくらくキューブ」です!

興味がある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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